平壌宣言10年 拉致問題解決訴え 東京の集会に2千人

拉致問題は何としても解決しなければならない問題である。
これは国民的合意を得られることだろう。
もう時間がない。当事者の高齢化が進んでいる。

金正恩政権になってから日本に対して接近してくるようになったとおもわれる。
若い指導者が国難を乗り切るには日本の力がぜひとも必要だろう。
この好機を逃してはなるまい。

まず、二国間協議の前提として、拉致問題が存在することを確認すべきであろう。
極端な話、拉致問題が唯一、北朝鮮との間で日本側が弱みとなっている。
多少日本は強気に出てもいいのではないか。
いい知らせを聞きたいものである。

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